トライズ(TORAIZ)は教育訓練給付金の対象?最大10万円戻る対象コースを公式情報で解説【2026年最新】
※料金・制度の内容は2026年7月時点の公式サイト等の公開情報にもとづきます。対象講座は変更される場合があるため、最新情報は必ず公式サイト・ハローワークでご確認ください。
「トライズで英語をやり直したいけど、1年で100万円近い…。教育訓練給付金の対象って、結局どのコースなの?」
結論から先に言うと、トライズは教育訓練給付制度(一般教育訓練)の対象スクールです。2026年7月時点の公式サイトには、対象コースとして「スピーキング本科(6ヶ月・12ヶ月)、TOEIC(2ヶ月)、その他コース(3ヶ月)」と記載されています(英会話レッスン特化コースのみ対象外)。修了すれば受講料の20%・最大10万円がハローワークから支給されます。
実はトライズの給付金は、ネット上に古い情報が多いキーワードです。「対象は6ヶ月・12ヶ月コースだけ」と書かれた記事も残っていますが、現在の公式ページの記載は上記のとおり。この記事では、筆者が公式ページを直接確認した内容だけを整理してお伝えします。
なお筆者(運営者ケン)は2019年、トライズを含む英語コーチング3社へ実際に入会した経験があります。当時は給付金制度を知らず、まるまる自己負担でした。同じ後悔をしないよう、条件と注意点までセットで読んでいってください。
この記事でわかること
- トライズの給付金対象コース(2026年7月時点の公式記載)
- 給付後の実質料金シミュレーション(本科6ヶ月:778,800円→678,800円)
- 「週3回プラン限定」など、見落とすと対象外になる注意点
トライズの給付金対象コース【2026年7月時点の公式記載】
公式サイトの教育訓練給付制度ページには、対象コースが次のように記載されています。
💡 公式ページ記載の対象コース
- スピーキング本科(6ヶ月・12ヶ月)
- TOEIC対策(2ヶ月)
- その他コース(3ヶ月)
※英会話レッスン特化コースのみ適用対象外
※一般教育訓練の給付は「専属コーチのレッスン週3回プラン」での利用が条件と記載されています
ポイントは2つあります。1つ目は、対象外として名指しされているのがレッスン特化コースだけという点。2つ目は、同じコースでもプランによって扱いが変わり得る点です。とくに週3回プランの条件は見落としやすいので、申込前に必ず確認しましょう。
対象講座は今後も見直される可能性があります。この記事の内容は2026年7月時点の公式ページにもとづくものなので、最新の対象講座は公式サイトでご確認ください。
教育訓練給付制度のおさらい|受講料の20%(上限10万円)
教育訓練給付制度は、厚生労働大臣が指定した講座を修了すると、受講料の20%(上限10万円)がハローワークから支給される国の制度です。トライズの対象コースは「一般教育訓練」の区分。公式ページでも「50万円未満のコースなら受講料の20%、50万円以上のコースなら限度額の10万円」と説明されています。
主な受給条件は次のとおりです。
- 初めて利用する場合:受講開始日時点で雇用保険の加入期間が満1年以上
- 2回目以降:前回の受講開始日から3年以上経過していることなど、追加の条件があります
- 離職中の方:離職の翌日から1年以内の受講開始なら対象になり得ます
公式ページにも「支給要件が不明な方はハローワークにてご照会ください」とあります。無料でできるので、申込前の支給要件照会をおすすめします。
✅ 「最大80%給付」とは別の制度です
「最大80%戻る」という話は、看護・IT系資格などが中心の「専門実践教育訓練」という別枠です。トライズなど英語コーチングの対象コースは原則「一般教育訓練」で、給付は20%・上限10万円。混同しないようにしましょう。
給付後の実質料金シミュレーション
公式の料金ページ(2026年7月時点・税込)をもとに、支給額と実質負担を計算してみます。
| コース | 受講料(税込) | 20%の計算 | 支給めやす | 実質負担めやす |
|---|---|---|---|---|
| スピーキング本科 6ヶ月 | 778,800円 | 155,760円 | 100,000円(上限) | 678,800円 |
| スピーキング本科 12ヶ月 | 961,400円 | 192,280円 | 100,000円(上限) | 861,400円 |
| TOEIC対策プログラム 2ヶ月 | 374,880円 | 74,976円 | 74,976円(20%) | 299,904円 |
※受講料は公式料金ページの一括払い・税込表示(2026年7月時点)。プランや割引で変動します。実際の支給額は「実際に支払った教育訓練経費」をもとにハローワークが決定するため、上記はあくまでめやすです。
スピーキング本科は6ヶ月・12ヶ月とも受講料が50万円を超えるため、支給は上限の10万円。一方、TOEIC対策プログラム(374,880円)は50万円未満なので、20%にあたる約7.5万円が支給のめやすになります。
3ヶ月のスキルアップコース(割引適用時552,332円・税込)も公式ページでは「その他コース(3ヶ月)」として対象に含まれていますが、料金が変動しやすいコースです。正確な受講料と支給額は、無料カウンセリングで見積もりと一緒に確認するのが確実ですよ。
トライズの料金体系そのものを詳しく知りたい方は「TORAIZ料金は高い?コスパを徹底検証」もどうぞ。
自分のコース・プランが給付対象か、まず無料カウンセリングで確認
「教育訓練給付制度を使いたい」と伝えれば、対象プラン・週3回プランの条件・手続きまで案内してもらえます。
✓ 完全無料 ✓ オンライン対応 ✓ 相談だけでもOK
申請の流れ【5ステップ】
公式ページによると、給付の利用にはトライズとハローワーク両方への手続きが必要です。流れを整理します。
- 無料カウンセリングで給付制度の利用を伝える:対象コース・週3回プランの条件を確認します。
- ハローワークで支給要件照会:自分の雇用保険の加入期間で受給できるか事前チェック。
- 対象コースに申し込み、受講:受講料はいったん全額支払います。トライズ側への利用申請も忘れずに。
- 修了認定基準を満たして修了し、必要書類を受け取る:修了証明書などの書類一式をトライズに発行してもらいます。
- 修了後、期限内にハローワークへ申請:一般教育訓練の支給申請期限は修了日の翌日から1ヶ月以内です。審査後、給付金が振り込まれます(入金時期は管轄のハローワークにより前後します)。
利用前の注意点【デメリットも正直に】
- 週3回プランでの利用が条件:公式ページに「一般教育訓練はレッスン週3回プランでご利用いただけます」と明記されています。プラン選びを間違えると対象外になりかねません。
- 給付は修了後の後払い:先に受講料の全額支払いが必要です。12ヶ月コースなら約96万円を立て替えることになります。
- 途中でやめると支給されません:修了が大前提。1年続けられるかは冷静に検討しましょう。
- 上限は10万円:96万円の12ヶ月コースでは、割引率としては約10%相当にとどまります。
- ネットの古い情報に注意:対象コースの記載は時期により変わっています。申込直前に必ず公式ページで最新の対象講座を確認してください。
雇用保険の加入期間が1年未満の方や、離職から1年を超えている方は今回は対象外です。給付ありきではなく、総額での比較も大切にしてください。「英語コーチング料金・費用の完全比較」で相場感がつかめます。
よくある質問(FAQ)
まとめ:本科6ヶ月なら実質678,800円。ただし「週3回プラン」条件に注意
この記事のまとめ
- 公式記載の対象:スピーキング本科(6・12ヶ月)/TOEIC(2ヶ月)/その他コース(3ヶ月)。レッスン特化コースのみ対象外
- 給付は20%・上限10万円。本科6ヶ月なら実質678,800円、TOEIC2ヶ月なら約7.5万円戻るめやす
- 週3回プラン条件と申請期限(修了日の翌日から1ヶ月以内)に注意。最新の対象講座は公式サイトで確認
トライズは受講期間が長いぶん金額も大きく、10万円戻るかどうかの差は小さくありません。申込前のひと手間(公式確認+支給要件照会)だけは、面倒でも必ずやっておきましょう。
まずは無料カウンセリングで給付金が使えるか確認
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📝 運営者ケンより:筆者は2019年にトライズを含む英語コーチング3社へ実際に入会しましたが、当時は給付金制度を知らず、1円も受け取れませんでした。トライズは特に受講期間が長く総額も大きいので、10万円の重みを一番感じるスクールだと思います。これから申し込む方は、カウンセリングで給付金のことを必ず聞いてみてください。支給の可否は最終的にハローワークの判断となります。